2021年11月18日

イベントレポート

「ラ・フェスタ 2021」が開催されました

例年、厚木精華園の一大イベントとして行われている「ラ・フェスタ」が、今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止に配慮し、規模を縮小して開催されました。

今年も緊急事態宣言の発令や新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、昨年同様、地域の方やご家族をお招きすることはできませんでしたが、利用者の皆さんが楽しめるイベントとして、コンサートやお楽しみ昼食、各課内での抽選会、そして、今年は豪華景品が当たるチャンス!?園内全体での大抽選会も行われました!

かながわ共同会で発足した「寅次郎バンド」のコンサート!

体育館では「ラ・フェスタ」のメインイベントである「寅次郎バンド」のコンサートが、午前と午後の2グループに分かれて行われました。

「寅次郎バンド」はかながわ共同会のOB、現役の職員で構成されたバンドで、今年も「ラ・フェスタ」に出演してもらいました。昨年も大いに盛り上がった舞台に、利用者さんも開演を楽しみにしていました。ベース担当の古川さんは厚木精華園のグループホームで主任をされているそうで、名前の入ったうちわをふって応援する利用者さんの姿もありました。

朝ドラやアニメ、CM挿入歌など、テレビなどで聞いたことのあるバラエティ豊かなセレクションや、終盤には懐かしいヒットソングで、会場は大いに盛り上がりました。利用者さんも楽器や光る応援グッズ、手作りうちわなど、コロナ禍ならではの応援方法で「寅次郎バンド」を盛り上げ、会場内が一つになって皆で楽しめるステージでした。

アンコールが終わると利用者さんから「寅次郎バンド」のメンバーに記念のプレゼントが贈られました。

お待ちかね!寅次郎バンド開演です。
皆さんも体を動かして参加します。
楽器を使って応援します。
楽しいトークに会場も盛り上がります。
会場も一緒になって楽しみました。
光るスティックを振って応援。

今年は2回の運試し。各課での抽選会と園全体での大抽選会も開催!

ハロウィーンのデコレーションが賑やかに飾り付けられたお部屋では、お菓子などが当たる抽選会が行われました。

そして皆さんお待ちかねの大抽選会の開催です!新型コロナウイルス感染症の拡大防止に配慮し、ハロウィーンの飾りをつけた職員さんたちが、抽選会場でスタンバイし、各課に繋いだパソコンでzoomを利用したリモート開催で行われました。

景品は園で用意したもののほか、園に関係する業者の方からも協賛をいただき、「箱入りのおせんべいやお茶、ぬいぐるみ、靴、カタログギフトなど」、5等から1等まで振り分けられ、抽選会場には豪華賞品が並べられ、職員さんが抽選箱から利用者さんのお名前の書かれた紙を引き当てていきます。1等の大型液晶テレビは、園長扮する抽選大魔神が行いました!利用者の皆さんも画面に注目、お名前が呼ばれると拍手が沸き起こっていました。

各お部屋のマイクとカメラのチェック。
豪華賞品のラインナップ。
お待ちかねの抽選タイムにドキドキ!
お名前が発表されると歓声が響きます。
抽選大魔神がスタンバイ。
職員の皆さんも盛り上がりました。

豪華オードブルから縁日メニューまで!利用者さんのリクエストを形にしました。

新型コロナウイルス感染症対策として、今年もお弁当形式の昼食となりましたが、ローストビーフ、天ぷら、ちらし寿司など豪華メニューから、フランクフルトや焼きそば、トンカツなどの屋台メニューまで、利用者さんの大好きなメニューが詰め込まれていました!どれから食べようか迷ってしまうほど魅力的なメニューに、皆さん笑顔で昼食を楽しみました。
ご馳走が詰まったお楽しみ弁当。
各課では抽選会も行われました。
お部屋ごとにオリジナルの飾り付けも。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で行事やバス旅行などが中止となる中、「利用者さんに楽しんでもらいたい」という思いで職員さんたちが工夫を凝らして開催に至ったと感じられるイベントでした。

また、参加者全員がコロナ禍での不安を忘れ、笑顔を取り戻せるひとときになったのではないかと思います。

新型コロナウイルス感染症については未だ収束の兆しが見えませんが、感染症対策をしっかりと行い、実施できる活動はできる形式に工夫して実施・再開することで、利用者さんには安心して楽しく「with コロナ」を過ごしていただきたいと思います。